俳聖・松尾芭蕉は平泉を訪れた際、悠々と流れる北上川、その先に鎮座する束稲山を眺め、時の移るのも忘れ涙を流し、次の句を詠んだといわれています。
夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡
まいど。
ぼぶや。
やってきたで。奥州平泉。
西のほうじゃ梅雨空続きみたいやけど、コッチはええ天気や。
湿度も少なくて快適かいてき。やっぱ、わいの日頃の行いが良いからや。
胡散臭いおっさんのせいなんかやない。

とは言え、中尊寺までは長い坂道を登っていかなあかんのや。
どのくらい山道なのかと言うと

リスが出没するくらい。
ちゃう。こんな感じ。

そんな山道をえいこらえいこら登っていくと、とうとう見えてきたで。

中尊寺、金色堂。
観光客もたくさんおって人目もあるちゅうのに、おっさん、よーやった!
さ、さ。次は金色堂の中身や。
世界を旅するウサギとしては金ピカの中で写真撮らな・・・。
なに!時間がないやて?!
なにゆーとるんじゃ。ココまで来て金ピカ見んでどうするんや!
オイ!コラ!自称文豪のおっさん!
この、なまぐさモン!
そこで一句。
なまぐさや 撮りのこしてや 光堂 by ぼぶ